医療法人設立したい医師・歯科医師をサポートする 【医療法人化.com】

 

 
 
 
 
 

医療法人化でお悩みのみなさまへ

医療法人個人で開業して何年か経過すると医療法人にした方がいいのかどうか悩まれることと思います。

医療法人は事業承継、役員退職金の支給、節税効果、分院の開設による多角化経営などのメリットが挙げられます。

ただし、デメリットもあります。


メリット・デメリットのすべてについて理解するためには数百ページもある書籍を読なければなりません。

そこで、医療法人化に興味があるけど日々忙しくて検討できない院長先生のために、 医療法人化.Comが無料でシミュレーションを作成いたします。
シミュレーションでは医療法人化した場合の節税効果、社会保険料負担、可処分所得の 変化等について分かりやすくご説明いたします。

「医療法人化.Com」が選ばれる3つの安心

院長先生は医療に専念できます

医療法人の設立手続きは、税理士や行政書士などの資格は必要ありません。したがって、院長先生が一から調べて手続きすることも可能です。ただし、医療法人の設立手続きで作成する書類は何十枚に及ぶ膨大な資料です。また、事前協議から設立認可までに4〜6か月かかる大変な手続きです。院長先生にとっては人生でたった1回だけの手続きのために膨大な時間をかけるのは無駄ではないでしょうか?医療法人化.Comにご依頼いただきましたら院長先生の事務負担を極限まで減らし、医療に専念していただくことが可能です。


税理士事務所なので節税を考えて最善策をご提案します

残念ながら設立後の税金や資金繰りを考慮しないで医療法人化手続きをしてしまう代行業者があります。医療法人化は院長先生にとって2回目の開業と同じですので失敗は許されません。医療法人の設立手続きは、税金のノウハウがあり医療法人化を得意にしている医療法人化.Comがおすすめです。
また、設立後の節税や相続税対策につきましても顧問契約をいただけましたら最善策をご提案いたします。
なお、医療法人の最低顧問料は月額6,000円(税抜)と業界最安水準です。


医療に特化している税理士事務所なので安心です

弊社は病院・診療所の会計に特化している税理士事務所です。顧問先には歯科・内科・整形外科・耳鼻咽喉科・皮膚科、その他様々な診療科目の院長先生がいらっしゃいます。
また、それぞれの診療科目に応じた医療法人化のノウハウがあります。お医者さんに得意分野があるように税理士や行政書士にも得意分野があります。内科のお医者さんに外科手術をお願いしないように会社の税金しか知らない税理士に医療法人化を依頼することは危険です。医療法人の設立手続きでは、様々な書類の提出先や提出期限が決められており、間違えると設立が認められないケースもあります。医療法人の設立手続きを依頼される場合には、医療法人化を得意にしている医療法人化.Comをご指名ください。

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医療法人の設立・税金に関するご相談を受け付けております。
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病院・診療所に特化した税理士事務所が医療法人設立に必要な書類作成、 設立後の保健所、厚生局への届出、社会保険手続き加入までワンストップで お手伝いさせていただきます。

  

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